WMONサポート選手 レノファ山口 6番 前貴之選手

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【新規WMONサポート選手のご紹介】
今シーズンから更に新しいパートナー(WMONサポート選手)が加わる事になりましたので、お知らせ致します!!
Jリーグ レノファ山口所属 6番 前貴之選手
~前貴之選手PROFILE~
コンサドーレ札幌の下部組織出身。
2011年 コンサドーレ札幌(2種登録)
2012年 – 2017年 コンサドーレ札幌
2014年 – 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜
2014年8月 – 同年12月 カターレ富山(期限付き移籍)
2017年 レノファ山口FC (期限付き移籍)
2018年 – レノファ山口FC (完全移籍)
コンサドーレ札幌U-18時代はサイドバック、ボランチ、攻撃的ミッドフィルダーと様々なポジションに対応し、セットプレーのキッカーも務めていた。プレミアリーグイーストでチームの初優勝に貢献した。
2011年は2種登録され背番号31を与えられた。9月24日J2第29節徳島戦で後半42分に上原慎也に代わり途中出場しJ1リーグ戦初出場を果たした。その後の10月8日天皇杯2回戦水戸戦には先発出場。11月13日に2012年以降のトップチームへの昇格が発表された。
2012年は監督の石崎信弘の信頼を得て、公式戦21試合に出場。
2013年、前年の活躍を評価されプロ2年目ながら背番号6を与えられた。
2014年8月、カターレ富山へ期限付き移籍。当時J1の新潟や仙台も興味を示していたが、出場機会を重視して富山を選んだと報じられた。
2017年は、レノファ山口FCへ期限付き移籍。キャリアハイとなる24試合出場を果たし、同年12月15日に山口への完全移籍が発表された。
左右両足のキック精度と豊富な運動量で攻守を牽引する新未来型サイドDF。サイドバックを本職としながらもボランチなどあらゆるポジションをこなせるユーティリティープレイヤー。積極的なオーバーラップから精度の高いクロスボールを上げ、チャンスとみれば強烈なロングショートも放つ。今ではレノファ山口の攻撃オプションとして重要な役割を担っている。一見クールだが内に秘めたハートは熱い。こだわりの長髪ヘアーはまだまだ切る予定は無し。念願のレノファ山口J1昇格へ向けて、彼の活躍に期待が掛かる。
前貴之選手の活躍を祈り、WMONはサポートして行きます。皆様、応援よろしくお願い致します。
WMONのホームページよりパートナー一覧ページも要チェックでお願い致します。
http://wmon.jp/partner/

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