新規サポート レノファ山口 18番 高木大輔選手

【新規WMONサポート選手のご紹介】

本日より新しいパートナー(WMONサポート選手)がWMON FAMILYに加わる事になりましたので、お知らせ致します!!

Jリーグ レノファ山口 18番 高木大輔選手

~高木大輔選手PROFILE~

神奈川県出身のサッカー選手。レノファ山口FC所属。

父は元プロ野球選手の高木豊。高木三兄弟の三男である。長兄・高木俊幸はセレッソ大阪所属、次兄・高木善朗はアルビレックス新潟所属。

あざみ野F.C.でサッカーをはじめ、東京ヴェルディ1969ジュニアに入団。小学6年時には第31回全日本少年サッカー大会にキャプテンとして出場し優勝に貢献。この年度の東京ヴェルディジュニアは、全日本少年サッカー大会(11人制)・ダノンネーションズカップ(9人制)・チビリンピック(8人制)・バーモントカップ(フットサル)のジュニア4大全国大会で全て優勝している(2014年現在この記録は他にどこも成し得ていない)。ジュニアユースに昇格し、中学3年時には天皇杯でトップチームの試合にベンチ入りした。14歳326日でのベンチ入りはJリーグ発足後の史上最年少記録である。また3兄弟がベンチ入りするのも史上初。2011年10月にはU-17日本代表として2011 FIFA U-17ワールドカップに出場し、ベスト8となった[1]。

2011年にユースに昇格し、同年3月4日と2012年3月30日にユース所属のまま2種登録された。2013年3月3日、J2第1節のアビスパ福岡戦で2種登録選手としてリーグ戦デビュー、4月5日にはトップチームに昇格してプロ契約を結んだ。

2018年よりレノファ山口FCに期限付き移籍で加入。キャリアハイとなる38試合出場・8ゴールを挙げ、シーズン終了後の翌年からの完全移籍加入が発表された。

所属クラブ

あざみ野F.C.

東京ヴェルディジュニア

2008年 – 2010年 東京ヴェルディジュニアユース

2011年 – 2013年 東京ヴェルディユース

2011年 – 2013年 東京ヴェルディ (2種登録選手)

プロ経歴

2013年 – 2018年 東京ヴェルディ

2014年8月 – 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜

2018年 レノファ山口FC(期限付き移籍)

2019年 – レノファ山口FC(完全移籍)

強靭な肉体と豊富な運動量でレノファ山口の攻撃の核となるサイドアタッカー。気迫溢れる献身的なプレーが信条。明るいキャラクターでファン・サポーターも多い。レノファ山口上位進出には、彼の活躍が絶対必要不可欠な唯一無為のプレイヤーである。

高木大輔選手の活躍を祈り、WMONはこれからサポートして行きます。皆様、応援よろしくお願い致します。

※WMONのホームページよりパートナー一覧ページも要チェックでお願い致します。(高木大輔選手も近日中に追加掲載致します)

http://wmon.jp/partner/