AMBASSADOR
元プロサッカー選手
高松大樹
高松大樹 TAKAMATSU DAIKI PROFILE
1981年9月8日生まれ
元プロサッカー選手・地方議会議員・YouTuber
現役時代は“ミスタートリニータ”と呼ばれ、大分トリニータのストライカーとして活躍した。アテネオリンピックに出場し、日本代表でもプレーした経歴を持つ。数々の記録に残るゴールを決め、記録より記憶に残る選手としてファン、サポーターに愛された。
■経歴■
1997年 多々良学園高校(山口)入学
インターハイ2回、全国選手権3回出場
2000年 大分トリニータ入団
2004年 アテネオリンピック出場
2007年 日本代表選出
2008年 ヤマザキナビスコカップ
(現ルヴァンカップ)優勝
大会MVP選出
2010年 FC東京 期限付き移籍
2011年 大分トリニータ 復帰
2016年 現役引退
2017年 地方議会議員
過去最多13,653票でトップ初当選を果たす。
スポーツや文化、グルメ、趣味などアンテナを張り、「世界に誇れる街、大分へ」をモットーにユーチューブを発信中。
◎YOU TUBEチャンネル
【高松大樹のMr.channel13】を要チェック!! https://www.youtube.com/channel/UCYJULl4LXwAcCAwwb1ww3cQ
【Mr.チャンネル13の公式SNS】
Twitter https://twitter.com/Channel13Mr
元プロサッカー選手
鳥養 祐矢
鳥養祐矢 TORIKAI YUUYA PROFILE
生年月日 1988年5月11日
千葉県市原市出身の元プロサッカー選手、政治家。山口市議会議員。
現役時代のポジションはミッドフィールダー、フォワードおよびディフェンダー(サイドバック)。
■経歴■
ジェフユナイテッド市原・千葉の下部組織出身。
遠藤敬佑と同期。ユース時代の2006年10月からはジェフのセカンドチームであり、当時JFLに所属していたジェフユナイテッド市原・千葉クラブ(ジェフ・クラブ)に2種登録選手として出場、初出場のアルテ高崎戦で得点を挙げた。
高校卒業後のトップチーム昇格はならなかったが、翌2007年以降もそのままジェフ・クラブ改めジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ(ジェフリザーブズ)に在籍し、当初はDF登録ながら攻撃的な位置でも起用され(2009年はMF登録、2010年はFW登録)主力として活躍。2010年には自己最多の32試合に出場し6得点を挙げた。
大学を卒業した2011年からは千葉傘下を離れ、リザーブズと同じJFLに所属するSAGAWA SHIGA FCへ移籍。チーム事情から交代投入が多く出場時間が限られたものの、FWとしてHonda FC戦での2得点など自己最多の8得点を記録してこの年のJFL優勝に貢献した。
2012年も攻撃の切り札として出場し4得点を挙げるが、この年限りでSAGAWA SHIGA FCが活動停止となったため退団を余儀なくされた。
2013年は同じくJFLのFC琉球に移籍。開幕前に右膝半月板を損傷し手術。シーズン前半をほぼ欠場し、復帰後も調子を取り戻せず無得点に終わり、翌年レノファ山口FCに完全移籍した。主に右サイドMFとしてポジションを確保し、初めてリーグ戦全試合(26試合)に出場した。チームがJ3リーグに加入した2015年には開幕戦・ガイナーレ鳥取戦(維新百年記念公園陸上競技場)にてキャリア210戦目にして初めてJリーグ公式戦出場を果たし、この試合でJリーグ初得点。得意にしているというバック転のゴールパフォーマンスを披露した。このシーズンは最終戦こそ出場機会がなかったものの、35試合に出場、キャリアハイに並ぶ8得点を挙げた。
チームがJ2に昇格した2016年には、前年からの攻撃的なスタイルで好調なチームにおいて5月から先発出場の機会を得ると、5月15日のセレッソ大阪戦で同点(J2初ゴール)、逆転の2ゴールを挙げた。その後メンバーを外れる時期があるも、天皇杯でのJ1福岡戦で先制点を奪う活躍をみせるなど復調し、リーグ戦25試合出場で4得点をあげた。
2017年シーズンは前年限りで退団した平林輝良寛の後を継いでキャプテンに就任するも、前年の主力選手を複数失ったチームは下位に低迷し、鳥養自身も5月練習中に左膝内側半月板を痛めて長期欠場となった。6月から指揮を執ったマジョールの元、8月5日の熊本戦で復帰すると、翌節8月11日の千葉戦からはボランチのポジションで出場するなど様々な形での起用に応え、チームはJ2残留を果たした。
2019年8月、FC琉球に完全移籍で復帰。引き続きサイドバックとして活路を見出したが、2021年11月11日、同年シーズン限りでの現役引退を発表。
2022年1月、自身のSNSにて選手として長く活動した山口で政治活動を始める事を宣言し、同年4月17日公示4月24日投開票の山口市議会議員選挙に無所属で立候補。3511票を獲得してトップ当選を果たした。2022年5月12日時点は会派「未来志行山口」に属する。
弊社ブランドWMONは、プロサッカー選手から政治家へのセカンドライフを歩み始めた、鳥養祐矢さんの活動を今後もサポートして参ります。
鳥養さんを招いてのサッカー教室やトークショー・講演会など、各種イベントをご検討の際には、是非一度お問い合わせ下さい。何卒宜しくお願い申し上げますm(._.)m
元プロサッカー選手
姫野 宥弥
姫野宥弥 HIMENO YUYA PROFILE
大分トリニータサッカースクールに入学し、その後大分U-12に入団。中学生時はHOYO AC ELAN大分(現:ヴェルスパ大分)U-15に在籍したが、高校進学時に大分U-18に入団した。1年次よりスタメンとして起用され、2013年のプリンスリーグ九州1部優勝に貢献。
そして2014年には、プリンスリーグ九州1部を連覇し臨んだプレミアリーグ参入戦で大谷室蘭高、米子北高を下し、自身の一番の目標としていたチーム初となるプレミアリーグ昇格に貢献した。
2014年、当時の大分U-18監督であった山崎哲也からは「運動量が多く、チームに欠かせない存在」と評された。
2015年、坂井大将、佐藤昂洋とともにトップチームへ昇格。
同年3月には同期の佐藤とともにJFL・ヴェルスパ大分へ育成型期限付き移籍 しリーグ戦9試合に出場。
6月に移籍期間満了により大分に復帰。
第41節・大宮アルディージャ戦にて、後半33分から交代出場によりリーグ戦初出場を果たした。
2016年は前年の大分のJ3リーグ降格に伴い、同リーグでプレー。前半戦はベンチメンバーが主であったが、第16節・FC琉球戦で当シーズン2度目の先発出場を果たすと、以後1試合を除いた全試合に先発出場。大分の1年でのJ3優勝、J2復帰に貢献した。
2017年は再びJ2でプレー。
同年は鈴木義宜、竹内彬、三平和司と共に副キャプテンを務めた。
開幕戦を含め2試合連続で先発出場したが、その後はベンチメンバーが殆どであった。
同年の天皇杯2回戦・FC町田ゼルビア戦にて公式戦初得点を記録。
2019年、試合出場の機会を求めザスパクサツ群馬に期限付き移籍すると開幕戦からスタメン出場を果たす。
シーズン序盤はチームが波に乗りきれず、徐々にベンチで過ごす時間も長くなったが、終盤には再びスタメンに復帰。
チームは快進撃を果たし、最終節の勝利でJ2昇格を果たした。
豊富な運動量と基本に忠実で献身的なプレーが信条。
2020年は藤枝MYFCに期限付き移籍し全試合に出場。自己最多の3得点をマークした。
2021~カターレ富山
2023~ヴァンラーレ八戸に所属。
2023年シーズンに終了後、惜しまれながらも現役引退を発表。
2024年からは地元大分に戻り、指導者としてセカンドライフをスタートさせる。
BASEBALL
元プロ野球選手
高木 豊
【PROFILE】
山口県山口市生まれ。元プロ野球選手・解説者。
現役時代は言わずと知れた大洋ホエールズの「スーパーカートリオ」(高木豊・加藤博一・屋鋪要)の一人として一躍有名であった。
大洋ホエールズ〜横浜ベイスターズ~日本ハムファイターズで活躍。
盗塁王1回、ベストナイン3回 ダイヤモンドグラブ賞1回 オールスターゲームMVP1回 、1500本安打達成と言う輝かしい実績を残した。
プロ野球生活引退後は芸能界に進出。ドラマや歌番組・料理番組に出演し、朴訥なキャラクターとして活躍する。
1997年よりフジテレビ解説者となり、野球評論を中心に活動。プロ野球中継ベンチ解説などの傍ら、2004年にはアテネオリンピック日本代表の内野守備・ 走塁コーチを務めた。
2013年横浜DeNAを退団。公式ブログを開設。
2017年からはSTVラジオの解説者にも就任。
2018年にはYOUTUBEにて、高木豊のBASEBALL CHANNELチャンネルを立ち上げ、今現在はチャンネル登録者が4万人を誇る、人気ユーチューバーである。
兄弟3人が全員Jリーガー(長兄・高木俊幸はセレッソ大阪所属、次兄・高木善朗はアルビレックス新潟所属、三男・高木大輔はレノファ山口所属)と言う、高木三兄弟の父親である。
高木豊さんのYOUTUBEチャンネルも、皆様是非要チェックでお願い致しますm(_ _)m
【高木豊チャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
【復興支援企画】”スーパーカートリオ”T.yutakaTシャツ https://soccershopdiego.shop-pro.jp/?pid=148122686
【復興支援企画】T.yutakaキャップ https://soccershopdiego.shop-pro.jp/?pid=148122774
SOCCER
Jリーグ レノファ山口所属 前 貴之
コンサドーレ札幌の下部組織出身。
2011年 - コンサドーレ札幌(2種登録)
2012年 - 2017年 コンサドーレ札幌
2014年 - 2015年 Jリーグ・アンダー22選抜
2014年8月 - 同年12月 カターレ富山(期限付き移籍)
2017年 - レノファ山口FC (期限付き移籍)
2018年 - レノファ山口FC (完全移籍)
2020年 - 横浜Fマリノス(完全移籍)
2020年8月 - 松本山雅FC(期限付き移籍)
2022(8月)~レノファ山口(完全移籍)
コンサドーレ札幌U-18時代はサイドバック、ボランチ、攻撃的ミッドフィルダーと様々なポジションに対応し、セットプレーのキッカーも務めていた。プレミアリーグイーストでチームの初優勝に貢献した。
2011年は2種登録され背番号31を与えられた。9月24日J2第29節徳島戦で後半42分に上原慎也に代わり途中出場しリーグ戦初出場を果たした。その後の10月8日天皇杯2回戦水戸戦には先発出場。11月13日に2012年以降のトップチームへの昇格が発表された。
2012年は監督の石崎信弘の信頼を得て、公式戦21試合に出場。
2013年、前年の活躍を評価されプロ2年目ながら背番号6を与えられた。
2014年8月、カターレ富山へ期限付き移籍。当時J1の新潟や仙台も興味を示していたが、出場機会を重視して富山を選んだと報じられた。
2017年は、レノファ山口FCへ期限付き移籍。キャリアハイとなる24試合出場を果たし、同年12月15日に山口への完全移籍が発表された。
左右両足のキック精度と豊富な運動量で攻守を牽引する新未来型サイドDF。
サイドバックを本職としながらもボランチやセンターバックなどあらゆるポジションをこなせるユーティリティープレイヤー。
積極的なオーバーラップから精度の高いクロスボールを上げ、チャンスとみれば強烈なロングショートも放つ。
Jリーグ 松本山雅FC所属 高井 和馬
2017年、日本体育大学からザスパクサツ群馬に入団。開幕戦で先発出場を果たすと、第2節の湘南ベルマーレ戦でプロ入り初得点を決めた。
5月28日第16節のアビスパ福岡戦では3試合連続得点を記録し首位撃破に貢献した。
2018年、東京ヴェルディに完全移籍。試合出場の機会を求め同年7月にレノファ山口へ完全移籍。
2022年に水戸ホーリーホックに完全移籍するも同年7月にレノファ山口に再び完全移籍で加入。
2023年はJ1に昇格した横浜FCに完全移籍。
プライベートでは2020年に女優の松尾薫さんと結婚をしている。
卓越した技術・テクニックを兼ね備え、横浜FCの攻撃アタッカー陣のアクセントとして活躍が期待されている。
2024年は松本山雅FCへ移籍。
J1での経験を活かし、J2昇格への救世主として活躍が期待される。
Official Instagram https://instagram.com/kazuma_takai?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
JリーグFC町田ゼルビア所属奥山政幸
名古屋グランパスの下部組織出身。高校卒業後は早稲田大学に進学。
ア式蹴球部に入部後徐々に頭角を現し、2013年には全日本大学選抜の一員に選ばれる。
大学ではCB・SBのポジションだったが、大学選抜では高校3年の1年間のみ経験のあったボランチのポジションを任され、守備に奮闘した。
2015年には韓国光州で行われたの日本代表(全日本大学選抜)に選出、銅メダル獲得メンバーの一人となる。
また、大学でも1部での19年振りの優勝に貢献した。
レノファ山口FCに入団しプロとしてキャリアをスタート。
翌年2017年、実力を評価していたFC町田ゼルビアからのオファーを受け完全移籍。
豊富な運動量と守備的対人の強さは正に必見。
安定感抜群の不動のサイドバックとしてスタメンに名を連ねている。
VONDS市原FC所属渡辺広大
千葉県出身のプロサッカー選手。
VONDS市原FC所属。
ポジションはディフェンダー。
所属クラブ
・鷹サッカークラブ
・ウイングスSS習志野
2002年 - 2004年 船橋市立船橋高等学校
市立船橋高校では1年先輩の増嶋竜也とセンターバックのコンビを形成。2年次に出場した天皇杯では自身の得点で梁勇基擁する阪南大学を下している。3年次には増嶋の後を次いでキャプテンを任された。
2005年、ベガルタ仙台に入団。2008年まではリーグ戦年間10試合程度の出場にとどまっていたが、選手会長に就任した2009年はリーグ戦50試合にフル出場し、チームの「守備の要」としてJ2優勝に貢献した(なお欠場した1試合は累積警告によるもの)。チームがJ1に昇格してからは、鎌田次郎(2010年)、曺秉局(2011年)、上本大海(2012年)、石川直樹(2013年)といったセンターバックの相次ぐ補強により出場機会には恵まれなかったものの、彼らの欠場時には遜色のないプレーを見せた。また仙台の選手会長は2014年まで6シーズン務めた。
2014年12月24日、モンテディオ山形への完全移籍が発表された。山形でも1年目より副将と選手会長を任されている。
2016年12月19日、レノファ山口FCへの完全移籍が発表された。山口でも1年目より副キャプテンを務めている。
2019年1月9日、ザスパクサツ群馬への期限付き移籍。
ザスパクサツ群馬ではゲームキャプテンを務め、安定したディフェンスラインを形成。人間性も素晴らしく、多くのJリーガーに慕われる兄貴肌の存在。ユーモアなキャラクターも有り、老若男女ファン・サポーターが多い。
2023~VONDS市原FCに所属。
Jリーグモンテディオ山形所属藤嶋栄介
大津高時代の2008年、U-16日本代表に選出されAFC U-16選手権2008に出場。
高校卒業後は福岡大学へ進学してサッカー部に所属し、2年時からレギュラーに定着。
大学在学中の2012年8月2日、サガン鳥栖に特別指定選手として登録された。
ベンチ入りできる控えGKがいない非常事態となった鳥栖が、同年2月の沖縄キャンプに参加していた藤嶋に白羽の矢を立てた。
赤星拓の復帰に伴い、8月16日に登録解除された。
2013年3月14日、再び鳥栖に特別指定選手登録。
大学では4年生からサッカー部の主将に就任した。
同年7月、ロシア・カザンで行われた第27回夏季ユニバーシアードにユニバーシアード日本代表として出場し、銅メダルを獲得。
8月10日の横浜F・マリノス戦では、他のゴールキーパー全員が負傷したことにより急遽Jリーグデビューを果たした。
2014年より、サガン鳥栖へ正式に入団した が、正式入団後は前年途中に加入した林彰洋らの後塵を拝し出場機会に恵まれず、2016年にジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍。
さらに翌2017年は松本山雅FCに期限付き移籍したが、両チームでも控えGKの立場でリーグ戦の出場機会は得られず(2017年に天皇杯で1試合出場したのみ)、年が明けた2018年1月14日に松本への期限付き移籍満了と鳥栖との契約満了がlmp発表された。
契約満了後は地元熊本に戻り、ロアッソ熊本の練習施設でトレーニングを続け、熊本でキャンプを行っていたレノファ山口FCの練習に参加、2018年2月2日に山口への加入が発表された。
山口では村上昌謙・山田元気・吉満大介との正守護神争いを制し、プロ6年目にして初めて開幕からスタメンに名を連ねた。
シーズン後半は出番を失ったものの、キャリアハイとなる25試合出場を果たした。
2019年オフ、山口との契約を更新した上で川崎フロンターレへ期限付き移籍を果たした。
活躍の舞台をJ1のビッグクラブへ移し、更なる活躍を期待されたが、シーズン序盤に右膝前十字靭帯損傷のアクシデントに見舞われた。
苦しい時間を過ごしながらも、地道な努力と驚異的な回復力で2019年シーズン終了時には完全復帰を果たし周囲を驚かせた。
2020年シーズン途中でモンテディオ山形に移籍。即戦力としての期待が掛かる。
Official Blog https://ameblo.jp/eisuke-fujishima/
Official Instagram https://www.instagram.com/e.fujishima_official/
Jリーグ アビスパ福岡所属 湯澤 聖人選手
背番号2番
湯澤 聖人(ゆざわ まさと)
生年月日 1993年10月10日
茨城県つくば市出身
Jリーグ・アビスパ福岡所属
ポジションはディフェンダー
所属クラブ
2006年 - 2008年 つくばFC (牛久市立下根中学校)
2006年 - 2008年 つくばFC (牛久市立下根中学校)
2009年 - 2011年 流通経済大学付属柏高等学校
2012年 - 2015年 流通経済大学
2015年 柏レイソル (特別指定選手)
2016年 - 2017年 柏レイソル
2017年 京都サンガF.C.(期限付き移籍)
2018年 - 2019年 ヴァンフォーレ甲府
2019年 - アビスパ福岡
経歴
2009年、セレクションを経て流通経済大学付属柏高等学校に入学。サッカー部の同期に呉屋大翔、中村慶太、田上大地、古波津辰希らがいる。高校時代はサイドハーフを担当していたが、レギュラーを確保することはできなかった。
高校卒業後は流通経済大学に進学。入学当初は最下部のカテゴリーに配属されたが、右サイドバックにコンバートされると頭角を現し、2年時には総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントを制して全日本大学選抜に選出された。3年時の2014年9月、U-21日本代表のトレーニングキャンプに初招集され、翌年2月のAFC U-23選手権2016 (予選)でも予備登録メンバーに名を連ねた。
2015年1月16日、大学卒業後の2016年シーズンから柏レイソルに加入することが発表され、5月に特別指定選手として登録された。同年7月の第28回ユニバーシアード競技大会では全6試合に出場し、銅メダル獲得に貢献した。
2016年4月6日、ヤマザキナビスコカップグループリーグ第3節横浜F・マリノス戦でプロ初出場。5月13日のJ1 1stステージ第12節サンフレッチェ広島戦でJリーグデビューを果たした。12月29日、京都サンガF.C.に期限付き移籍で加入することが発表された。
2017年12月27日に、翌18年よりヴァンフォーレ甲府に加入することが発表される。
2019年12月27日、アビスパ福岡に完全移籍で加入することが発表された。
アビスパ福岡加入後は不動のSDとして安定した力を発揮している。
湯澤聖人選手
Official Instagram https://instagram.com/yuzawa1010?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
Official Twitter https://twitter.com/yuza1010?s=21&t=KOA1dXcfOl3sY8urojfYGA
Jリーグ ザスパクサツ群馬所属 髙澤 優也
髙澤 優也(たかざわ ゆうや)東京都葛飾区出身
ポジション FW 背番号31
身長:181cm 体重:71kg
流経大柏高校時代の2013年にプレミアリーグチャンピオンシップ優勝を経験。高校卒業後は流通経済大学に進学(同期に小池裕太、小野原和哉、新垣貴之)。3年次まではJFL所属のセカンドチーム・流経大ドラゴンズ龍ケ崎で主に試合経験を積み、4年次の2018年にトップチームでレギュラーになると、リーグ4位となる11得点を記録した。
2019年、J3・ザスパクサツ群馬に加入。大卒ルーキーながら、チームのストライカーとして第9節以降スタメンで活躍。第10節にプロ初ゴールを記録すると、その後第25節までの16試合で15得点とハイペースで得点を重ねた。中でも8月には3試合連続で決勝点となるゴールを奪うなど顕著な活躍を見せ、同月度の月間MVPを受賞した。その後は怪我による途中離脱の影響もあり勢いは収まったが、リーグ2位となる17得点を挙げチームのJ2昇格に貢献した。
2020年、J1・大分トリニータに完全移籍で加入。第3節サンフレッチェ広島戦にてJ1初出場し、J1初ゴールを決めた。
2022~ ギラヴァンツ北九州
2023~ FC町田ゼルビアに所属。
エピソード
親戚に芸能人の小柳ルミ子がいる。
昨シーズンは怪我に泣かされたが、
2024年は古巣のザスパクサツ群馬に復帰し、再起復活が期待される。
選抜歴
2015年 日本高校選抜
タイトル
~クラブ~
流経大柏高校
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ・チャンピオンシップ(2013年)
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグイースト(2013年)
流通経済大学
全日本大学サッカー選手権大会(2017年)
~個人~
全国高等学校サッカー選手権大会・優秀選手(2014年)
J3リーグ・月間MVP:1回(2019年8月)
はにかんだ笑顔がとってもチャーミングな髙澤選手‼︎シャイでクールなナイスガイ!!規格外の点取り屋に、勝負強いストライカーへ大きく羽ばたいて欲しい‼︎これからの更なる活躍に目が放せません‼︎WMONはこれから髙澤選手を全力でサポートして参ります。皆様、ご声援よろしくお願い致しますm(._.)m
Jリーグ鹿児島ユナイテッド所属有田光希
2010年にヴィッセル神戸に入団。第3節の清水エスパルス戦でJリーグデビューを果たす。
2012年に試合経験を積む為、愛媛FCへレンタル移籍。37試合に出場し14得点をマークした。
2013年、神戸に復帰するも充分に出場機会を得る事が出来ず、2014年に京都サンガFCへ移籍。
2016年に愛媛FCへ完全移籍。
2020年にヴァンフォーレ甲府に移籍。
2022年に鹿児島ユナイテッドFCに完全移籍すると、再びブレイクしシーズン15得点をマーク。鹿児島ユナイテッドFCの躍進に大きく貢献した。
Official Instagram https://www.instagram.com/kokiarita9?igshid=YmMyMTA2M2Y/
Jリーグ ブラウブリッツ秋田所属 猪瀬 康介
茨城県出身のプロサッカー選手。
Jリーグ・SC相模原所属。
ポジションはゴールキーパー(GK)。
鹿島アントラーズつくばジュニア
鹿島アントラーズつくばジュニアユース
流通経済大学付属柏高等学校
2019~ FC琉球
2023~ SC相模原に所属。
2020〜2021シーズンは所属チーム正GKの故障なども重なり、Jの舞台で出場する機会が増え、安定した実力を発揮している。
明るくて謙虚なキャラクターとスラッとした正にモデルさんの様な体型&甘いマスクで老若男女、幅広いファン層で人気を博している。
2024年はブラウブリッツ秋田へ移籍。
即戦力として期待される。
まだまだ先の長い闘いは始まったばかり!!WMONはこれから猪瀬選手を全力でサポートして参ります。
皆様、ご声援よろしくお願い致しますm(._.)m
Official Instagram https://www.instagram.com/kosuke.ryukyu_official/
Jリーグ 奈良クラブ所属 酒井 達磨
酒井達磨(さかい たつま)
1996年3月21日生まれ
大分県別府市出身
ポジションはフォワード(FW)
ルネス学園甲賀SC、徳山大学を経て、2018年に松江シティFCに加入。この年、26得点をあげて中国サッカーリーグの得点王を獲得。
地決も制しJFL昇格を決めた。
2019年4月7日の試合中に左膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月から8ヶ月の大怪我をし、この年は僅か4試合に出場にとどまった。
2020年は見事に完全復活。リーグ戦で9得点でMIOびわこ滋賀の坂本一輝とともにJFL得点王を獲得。ベストイレブンにも選ばれた。
2021年よりヴィアティン三重に完全移籍。
2022年FCマルヤス岡崎に完全移籍。この年14得点でJFL得点ランキング2位となり、2度目のJFLベストイレブンに選出された。
2023年、新規でJ3加盟した奈良クラブに完全移籍。11月・12月度の月間ベストゴール賞を受賞した。
2024年シーズンにも益々の期待が掛かる。
とにかくサッカーが上手くなりたいと言う一途な気持ちをずっと持ち続けた、這い上がりサッカー人生はまだまだ続く。地元大分県別府市ミネルバFC出身の酒井達磨選手へのご声援、引き続き宜しくお願い致します。
OFFICIAL Instagram https://www.instagram.com/tatsuma_19?igsh=N3o5bzhtZDk5bmJh
JFLエリース東京FC所属 篠原 宏仁
HIROHITOSHINOHARA
生年月日1993年11月30日
茨城県つくば市出身のサッカー選手。
ポジションはミッドフィールダー。
経歴
柏レイソルU-18出身。山中亮輔・鈴木雄斗らと同期。2009年には第17回Jリーグユース選手権大会参加メンバーにも名を連ねた。
2012年に関西大学に入学し、関西学生リーグ1部所属のサッカー部に入部、1年次からレギュラーポジションを獲得する。デンソーチャレンジカップ関西選抜。
2016年にレノファ山口FCへの入団。
2017年藤枝MYFCに完全移籍。
2018年シーズンはJFL・ヴェルスパ大分へ加入。
2020年ヴェルスパ大分JFLリーグ優勝に貢献。
2021年〜2023年にかけては、チームキャプテンとして大きな原動力となった。
2024年よりエリース東京FCへ移籍。
これまでの経験を活かし、JFL昇格への活躍が期待されている。
皆様、篠原宏仁選手及ヴェルスパ大分へのご声援、よろしくお願い致します。
OFFICIAL Instagram https://www.instagram.com/sinoharahirohito/
JFL ヴェルスパ大分所属 中野 匠
TakumiNakano
中野 匠(なかの たくみ)
1995年10月14日生まれ
大分県中津市出身のサッカー選手。
JFL・ヴェルスパ大分所属。
ポジションはミッドフィールダー(MF)。
サンフレッチェ広島の育成組織出身。立命館大学を経て、2018年よりヴェルスパ大分へ加入。
WMONと同じく大分県出身の中野匠選手へのご声援、宜しくお願い致します。
Official Instagram https://www.instagram.com/vamostagram?igsh=MTR5aWJxZW42Nnh3cQ==
オランダ1部リーグ SCテルスターVVNH所属 吉良知夏
ChinatsuKira
大分県出身の女子プロサッカー選手。
臼杵市ほっとさん観光大使。
経歴
神村学園高等部時代、U-17日本女子代表としてアジア予選を勝ち抜きFIFA U-17女子ワールドカップに出場。グループリーグのフランス戦ではハットトリックを決め、決勝トーナメント1回戦のイングランド戦でも先制点を挙げた。
また、同年にはU-19日本女子代表にも飛び級で選出され、AFC U-19女子選手権では4試合で1得点を挙げた。
高校卒業後はなでしこリーグの浦和レッズレディースに入団した。1年目は怪我で出場機会がなかったが、2年目にレギュラーの座を掴むとエースとして活躍。得点ランキング3位タイの9得点を挙げて、リーグの新人賞を受賞した。シーズン後には、なでしこチャレンジ(日本女子代表候補)のメンバーにも選出された。
2020年1月、10年間所属した浦和Lを退団し、海外挑戦を表明。
12月に念願の海外リーグへの移籍が実現した。移籍先のメルボルン・シティWFCでは背番号10番を背負い、安定した活躍を見せていたが、コロナの影響も有り、2021年6月16日、オルカ鴨川FCへシーズン途中の加入が発表された。
2023年2月9日、海外移籍のためオルカ鴨川FCを退団。
2月11日にスペイン2部のSE AEM(英語版)に加入したことが発表された。
同年8月、オランダ1部リーグ(エールディビジ(英語版))にSCテルスターVVNH(英語版)への加入が発表された。
所属クラブ
市浜レッドソックス
南大分女子
2004年 - 2006年 神村学園中等部
2007年 - 2009年 神村学園高等部
2010年 -2019年 浦和レッドダイヤモンズ・レディース
2020年 -メルボルン・シティWFC
2021年 -オルカ鴨川FC
2023年2月 -SE AEM
2023年8月 -SCテルスターVVNH
代表歴
U-17 日本女子代表
2007年 AFC U-16女子選手権 準優勝 (x試合出場)
2008年 FIFA U-17女子ワールドカップ ベスト8 (3試合4得点)
U-19 日本女子代表
2007年 AFC U-19女子選手権 準優勝 (4試合1得点)
日本女子代表
2014年 AFC女子アジアカップ 優勝 (4試合2得点)
2014年 アジア競技大会 準優勝 (6試合3得点)
獲得タイトル
所属チーム
浦和レッズレディース
日本女子サッカーリーグ:1回 (2014年)
個人
なでしこリーグ新人賞(2011年)
フィンランド1部PK-35所属 加藤栞
Kato Shiori
【PROFILE】
■生年月日
2000年5月17日
■身長/体重
160cm/56kg
■出身地
岐阜県
■ポジション
MF
■経歴
孫六安桜SSS/岐阜女子FCフェニックス→
ISSF.C→
FCオリベ多治見ジュニアユース→常盤木学園高
■戦績
平成30年度 全国高等学校総合体育大会(サッカー競技)優勝
■特徴
状況判断に優れバリエーション豊かなプレーが魅力。
力強いドリブルや正確なアーリークロスは特に必見‼献身的な運動量でチームを活性化させる攻撃的サイドMF。
2019年、なでしこリーグ1部・アルビレックス新潟レディースに加入。
2022-23シーズンをもってチームを退団。
2023-24シーズンからWEリーグ・ノジマステラ神奈川相模原に移籍。
2024年8月からフィンランド1部・PK-35に加入。
将来の「なでしこ」を背負って立つ選手となれますように、WMONは加藤栞選手を全力でサポート致します。皆様、ご声援宜しくお願い致します。
FUTSAL
ヴォスクオーレ仙台所属倉橋洋介
BALLYBALL
プロバレーボール選手
大友愛
【PROFILE】
おおとも あい、女性
生年月日 1982年3月24日
日本の元プロバレーボール選手。
宮城県仙台市出身。
ニックネームはユウ、アイ。
現在の戸籍名は秋本 愛。
経歴
所属チーム
仙台育英学園高等学校
NECレッドロケッツ(2000-2006年)
久光製薬スプリングス(2008-2009年)
JTマーヴェラス(2009-2013年)
代表歴
全日本代表 - 2001-2005年、2010-2012年
全日本代表としての主な国際大会出場歴
オリンピック - 2004年、2012年
世界選手権 - 2002年、2010年
来歴
中学校1年生からバレーボールを始める。
全国都道府県対抗中学バレーボール大会に宮城県代表として出場し、オリンピック有望選手に選出される。高校3年生時には世界ユース選手権優勝、アジアユース選手権準優勝を経験した。
2000年、NECレッドロケッツに入団し、1年目にしてレギュラーを獲得。
翌年2001年には全日本代表にも初選出され、レギュラーセンターとなる。ブロード攻撃は彼女の代名詞となった。
2004年はアテネオリンピック世界最終予選に大きく貢献し、アテネオリンピック出場を果たした。そのアテネでは、世界初のバックブロード(後衛の移動攻撃)を決めた。
2005年のワールドグランプリでは「勝利を呼ぶワンダーガール」と称された。
2008年4月、久光製薬スプリングスに入団、翌年2009年7月にJTマーヴェラスへ移籍した。
2010年3月23日、日本バレーボール協会から2010年度バレーボール日本女子代表チーム招集登録選手が発表され、世界選手権では、銅メダル獲得に大きく貢献した。
2011年5月、第4回ベストマザー賞スポーツ部門を受賞。同年9月に行われたアジア選手権において右膝の前十字靭帯と内側側副靱帯を損傷する怪我を負い、全日本チームを離脱。
2012年6月、怪我から復帰し、ロンドンオリンピックの代表メンバーに選出され、2度目のオリンピック出場となった。同オリンピックでは、ロサンゼルスオリンピック(1984年)以来28年振りとなる全日本女子のメダル(銅メダル)獲得に貢献した。
2013年4月22日に2012-2013シーズン限りで現役を引退することを発表。2013年、第62回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会準決勝のNECレッドロケッツ戦で敗れ、これが選手生活最後の試合となった。
2023年5月に開催された「DREAM SPORTS DAY in中津」(主催 OITA夢プロジェクト)をきっかけにWMONブランドとの交流がスタート。
弊社ブランドWMONは、元全日本女子バレー代表・大友 愛さんの活動をこれからサポートして参ります。
オリンピックやワールドカップなど、トップアスリートとして経験豊富な大友 愛さんを招いてのバレーボール教室やトークショーなど、各種イベントをご検討の際には、是非一度お問い合わせ下さい。何卒宜しくお願い申し上げますm(._.)m
TALENT
タレント
マッキー
マッキーこと牧 貴宏さん
2級自動車整備士&自動車検査員として10年間勤務、28歳で趣味のBMXのMCをスタート。
その後レッスンに通いつつ、地域の祭りやクラブイベントの司会やナレーションで腕を磨く。
現在はTVやラジオはもちろん、サーキットのレース実況、
BMXやウェイクボードのスポーツ大会MC、各種イベントや婚礼司会とマルチに活動中。
気さくで多趣味な、近所のお兄ちゃんキャラとして親しまれる。
MODEL
南雲 彩 女優・MODEL
プロアスリートやモデル・タレントが多く在籍する芸能プロダンクション「ベンヌ」 所属
女優・タレント・モデルとして将来が有望視される南雲彩さん。
とにかく清楚で透き通る様な美貌を持つ南雲彩さん‼︎皆さん要チェックでお願致します。
もりりん MODEL
2014ミスユニバースジャパン熊本ファイナリスト。
Yume townのナビゲーターやBijo de futebol モデル等で活躍。
~もりりんさんからのメッセージ~
皆様こんにちは!wmonさんのユニフォームって本当にオシャレですよね~高性能だし、私もスポーツをする時に大変お世話になっています!
wmonを通じ沢山の方のスポーツライフが豊かになりますようにいつも応援しています。また、撮影したいです!
イベント出演などブッキングやオファーはWMONまでお問い合わせください。
HOMIES
滋賀県
猪田暢仁
恒蔵
アジア立命館太平洋大学在学中に、ANTAKEの依頼を受け時間の合間限定でモデル活動をスタート。
笑顔が爽やか過ぎる超~好青年です!!
~恒蔵くんからのメッセージ~
皆様こんにちは!"WMON"さんのユニホームは、お洒落で、肌触りも凄く気持ち良いので、スポーツをする時だけでなく、私服としても活躍してくれる優れものです!
"WMON"ウェアを愛用する人が増えたら僕も嬉しいです!これからも"WMON"のファンです!